年ごとの変化

冷凍マグロを扱う弊社が
ホームページを開設したのは、
昨年の春の事です。
それから毎日、何かの関連を見つけては
毎日ブログをコツコツと継続しています。
たまに自分でホームページを確認して、
以前書いた記事を読み返してもいます。
「けっこう上手く書けてるな」よりも
「これは失敗だわ」
と反省する事の方が多いです。

昨年と比べて感じる事は
「コロナ渦」という言葉を使う頻度が
明らかに減ったなという事です。
今年に入り、ありがたいことに
売上も回復傾向なのはもちろん
この影響が大だと考えています。

マグロ業界について言えば、
今年は大西洋産の大バチマグロが
脂の乗りがいまいちで残念です。
逆にインド洋のフリーマントルや、
ダーバンと言った漁場が凄く脂が良いので、
余計にこの大西洋産の品質の悪さが
目立ってしまいます。
フリーマントルやダーバン産のマグロは、
小ぶりで4~60kg位の物が主体です。
片や中部大西洋産は100kg以上の物が
ゴロゴロしています。
昔マグロの水揚げの現場では、
大西洋産の場合は魚がデカすぎて
あまり沢山トラックに積み込めない
(物理的に重い、かさばる為)という
事が多かったです。
弊社では主に加工向けに大きなサイズを
仕入れている為、なかなか苦戦の日々です。

このように、冷凍マグロといえども
常に毎年同じ品質であるとは言えません。
逆に常に良いと言われるのが、
やはり太平洋の「西経南」という漁場です。
現在も市場に入荷していますが、
どれもしっかりと脂が乗っています。
セリ場での仕入は、毎日休まずに
市場に通わなくてはならないので大変ですが、
こんな漁場毎の品質の変化にも気づきますし
今年良い漁場だけをピックアップすることが
出来ます。

同じ事だけをやっていては、
時代や世の中の変化についていけません。
常にアンテナを立てて、情報を取りながら
変化に柔軟に適応していく。
そうしていかないと、
これからの時代は生き残れません。
どんな業界もそうなのでしょう。

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