明け方の停電

8月23日(月)朝4時半頃、私の住む静岡市では停電になりました。
10万戸以上という事ですから、かなり広範囲にわたるものです。
幸い数分で復旧したので良かったですが、数時間停電が続いた地域もあったようです。
たった数分の間だけでしたが、電気がいかに私の生活に欠かせないものかあらためて痛感させられました。

その前にすでに私は起きていて、市場に行く準備等、雑事をこなしている最中でした。
コーヒーを入れようと、電気湯沸かし器でお湯を沸かしている最中でしたが、エアコン・パソコン・照明等が一斉に落ちてしまいました。
すっと電気が落ちる感じで、まさに映画やドラマの1シーンのよう。
まだ夜明け前でしたので、部屋は一瞬で真っ暗。
そういえば、そのちょっと前に一瞬暗くなった気がしました。
玄関の上にあるブレーカーを確認すると落ちておらず、玄関のドアを開けてみると、ご近所一帯が真っ暗でした。
真っ暗で無音の部屋の中、何も出来ないままたちすくみながらスマホの明かりでその場をなんとか凌ぎました。

その後市場に出向き、他の方にお話を伺うと
「出勤途中に突然信号機が真っ暗になって、びっくりした」
という話を耳にしました。事故に会わなくて良かったですね。

出社すると、やはりこちらでも停電したようです。
パソコン等の設定が再度必要に。本当に色々と問題の多い停電でした。

写真は冷凍マグロが入った鉄のバスケットです。
綺麗にマグロを並べて入れますと、大体1トン強入ります。
このようなバスケットを4から5段重ねて、超低温冷凍庫に保管されています。
幸い数分の停電でしたので、冷凍マグロには何の問題も有りません。
一安心とともに、もし長時間の停電が続いたら大変な事になるなと思わず考えてしまった夏の朝でした。
普通に暮らしていると何も感じませんが、電気水道ガスというライフラインは、どれかが少し問題が起きただけでとても困るものです。

海外で暮らすと日本の快適さがよく分かるそうです。
ライフライン=現代生活に必要不可欠なものいつも支えて下さっている方々に、月並みですが感謝しかありません。