また食べたくなる赤身

写真は先日スーパーで購入した
生キハダマグロのサクです。
このサクを包丁で切っていけば、
マグロのお刺身になる訳です。
時期のキハダ、とても美味でした!

カツオやびんちょうマグロなら、
大抵の場合大きくても丸魚で10kg位。
可食部分が約半分とすると約5kg。
背2腹2の計4節に分けると1kg超。
小さな節からではこういう
綺麗な長方形の柵は作れません。
せいぜい1節から1サク位が限度です。
あとは端部になります。
これではとても勿体無いので、
カツオ等は別の切り方でお刺身にします。
「カツオのサク」ってありませんよね?
節全体(または半割)をお作りにする訳です。

キハダやメバチになると、
もっと魚体が大きくなります。
キハダだと20kgから40kg以上まで。
メバチだともっと大きくなります。
70kgから100kg位にまでなります。
ちなみに本鮪だと200kgを超える
大きさにまでなるものもあります。
これくらい大きくなると、
写真のような四角い「サク」が
作れるようになります。

弊社は主に冷凍メバチマグロを
メインに加工して販売しています。
このように至った理由としては、
以下の通りです。

①メバチは魚体が大きくて加工向き
②メバチは脂も乗るので「トロ」が取れる
③大きいサイズの脂物は「トロ」と「赤身」
の両方が取れる
④丸い魚体から四角いサクを作る為には、
魚体が大きい方がより多くのサクが取れる
(歩留まりが良いと表現されます)
⑤静岡市場は清水・焼津港に近く産地市場である為
毎日数百本の冷凍マグロがセリにかかります。
そのセリで一本単位で好きなマグロを仕入れる
事が出来ます。
⑤これが一番重要かもしれませんが、
セリ場に並ぶマグロは脂が乗る漁場のものばかり。
だから赤身でも美味しいんです。

上記の様な理由により、
弊社のような零細企業でも
仕入れに困ることなく、
様々な種類の製品を
継続して製造販売することが出来ます。

現在メバチマグロの赤身サクだけでも、
①スジなし定型 3kg
②スジなし定型(厚め)3kg
③同上 12kg
④同上 1kg
⑤スジ込み 3kg
⑥不定形サク 3kg
⑦定型サクの型落ち、スジサク 3kg
以上、計7種類も製造しています。

「また食べたくなる赤身サク」
そんな製品を作るべく、
毎日仕入れに勤しんでいます。

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